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Mural Rookies Project

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Mural Rookies Project

Mural Rookies Projectは、建築スケールの壁画を手がけたことのないアーティストに、最初の一枚を託すプロジェクトです。文具・画材メーカー ぺんてる が掲げる「アートを日常に」のビジョンのもと2024年に始動し、日本橋を拠点に、未来のミューラルアーティストを育て、国内外へ送り出すことを目指しています。

日本橋でアートと宿泊体験を融合させたアートホテルを展開する BnA と、2020年に本プロジェクトの原型となる Mural Rookies Project を立ち上げ、アートを通じて社会や企業とアーティストをつなぐ TokyoDex が参画。壁画制作の実践を通じて、次世代アーティストのスキルとキャリアを支援しています。

初年度(2024年)は全国200名以上の応募者から2名を選出し、BnA_WALL と THE A.I.R. BUILDING で壁画を制作。お披露目イベント「This&That Vol.47」には150名以上が来場し、大きな反響を呼びました。翌年は250名以上の応募者から4名を選出し、江戸桜通り沿いの仮囲いを新たなキャンバスに加えています。

そして今年も、アーティスト・澁谷忠臣をメンターに迎え、阿部くらら、SARU1(サルワン)、戸奈さくら、文字8フレッシュ!の4名が、9月1日から23日にかけて日本橋とその周辺で制作します。完成した壁画は、9月25日の This&That Vol.50 でお披露目されます。

それぞれのアーティストにお願いしたのは、まずこの街に時間を使うこと。見て、聴いて、そこで見つけたものに壁を委ねることでした。

Mural ArtisTs

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阿部くらら

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東京都出身。2018年より活動を始める。ランウェイを歩くファッションモデル、風景、フィクションの事故現場などから切り取ったイメージを絵画作品へ展開する。キャンバスを使った絵画のほかに、映像制作やライブ会場でのデジタルペインティングなども行う。現在は映像制作会社に勤めながら制作活動を続けている。

"プロジェクトに参加できてすごく嬉しいです!プランを練りながら、その土地や街、人々のことを調べていくのが今から楽しみです。壁画は初めてなので緊張していますが、良い相互作用が生まれるように頑張ります!"

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SARU1(サルワン)

2020年から北海道小樽市を拠点に本格的に活動を開始。絵画、アニメーション、壁画、布、立体作品など複数のメディアを横断しながら制作を続けている。現在は、人類700万年と個人80年という異なる時間尺度を往復しながら認識のあり方を探る『PEOPLE』と、記憶や感情など目に見えないパーソナルな内面の世界を扱う『POOOOL』を軸に活動している。

"壁の様なスケールでは、普段扱う作品やグッズと同じモチーフを描いても印象は全く異なるので、自分の絵が大きなサイズになることで何を語り出すのか、今からとても楽しみです!北海道から行くので暑さに負けないよう頑張ります。"

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Venue

戸奈さくら

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千葉県出身。東京藝術大学油画専攻卒業。装飾モチーフや多彩な色彩を用いて、独自の世界観で現代における普遍的なユートピア像を探究している。学生時代にレストランやバーでの壁画制作を経験し、都市や人の移動の中に自然に存在する公共的な表現に魅力を感じている。現在は絵画制作を軸に、デザインなど新たな分野にも取り組んでいる。

"これまで比較的大きな作品を制作してきましたが、制作できる環境にはどうしても限界がありました。今回いただいたプロジェクトの壁はとても大きく、その分、学びや経験も非常に大きなものになると感じています。より良い表現を目指しながら、最後まで真摯に制作に取り組んでまいります。"

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Another
Venue

文字8フレッシュ!

主な活動としてファッションブランドやミュージシャンへのグラフィックワーク、子ども向け教材のイラスト提供等。GARDELiONドライバー / THEXブレイカー / NUEZZZスリープキーパー / TiMEMAXERASアーキテクト / バケツ隊キャプテンなど、制作活動を幅広く展開。おしゃれレーダー調整中。100レコ航海遭難中。ネコとネズミとタコが好き。モジパチです。

"このたびは貴重な機会をいただき、心より感謝申し上げます。目に見えない街にあふれる音やリズムを色や線に置き換え、見る人のプラネットに響きロックできる壁画を全力で描きたいと思います。"

Mentor

澁谷 忠臣

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1973年生まれ、横浜市出身。多摩美術大学デザイン科立体デザイン専攻プロダクトデザイン専修卒。線的に再構築する独自の世界観を武器に、国境を超えて活動するアーティスト/イラストレーター。GIVENCHYのエンブレム(2008)や、NIKE AIR JORDAN CP3.IVのビジュアル(2011)など、数々のグローバルブランドとのコラボレーションを手がける。また、MIZUNOとの日本代表ユニフォーム開発(2021)をはじめ、近年も多様なプロジェクトに参加。アートシーンでは国内外で展示を行い、ジャンルを横断した表現を展開している。2025年より、Pentel ミューラル ルーキーズ プロジェクトのメンターを務める。

Mural map

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